企画展Exhibition

  • 超絶技巧 摺物の世界

    超絶技巧 摺物の世界

    【会期】 2018年4月1日(日)~6月10日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
    【休館日】 会期中無休

    摺物(すりもの)とは、商業的な出版物ではなく趣味人たちの間で少部数が私的に制作された木版画です。俳諧や狂歌の仲間によって作られた俳諧摺物、狂歌摺物がよく知られています。これらは贅沢な絵具を使い、彫り摺りの最高技術を投入した超高級品の版画ですが、一般的にはあまり見る機会がありません。本展では館蔵の北斎とその一門による摺物を中心に一挙公開いたします。超絶技巧による江戸職人の技と北斎らの絵師の工夫をお楽しみ下さい。

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  • 面白すぎる!! 北斎漫画の世界

    現在開催中

    面白すぎる!! 北斎漫画の世界

    【会期】 2018年6月16日(土)~9月9日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
    【休館日】 会期中無休

    文化11年(1814)正月に名古屋の版元、永楽屋東四郎により出版された『北斎漫画』は大好評のために版を重ね、版元を変えながら12編まで刊行され、北斎没後の嘉永2年(1849)以降も続編が出され、明治11年(1878)第15編をもって終結します。ここには森羅万象を描く画狂人北斎の全てが投入されています。これがヨーロッパのジャポニズムの大きな契機となったこともよく知られています。本展ではこの世界の人々を魅了した面白すぎる『北斎漫画』の世界を堪能していただきます。

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  • 北斎VS北斎 冨嶽三十六景✕富嶽百景

    開催前

    北斎VS北斎 冨嶽三十六景✕富嶽百景

    【会期】 2018年9月15日(土)~11月25日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
    【休館日】 会期中無休

    天保元年(1830)から5年(1834)にかけて出版された『冨嶽三十六景』は大好評を得て、浮世絵界に風景画という新たなジャンルを確立しました。しかし、北斎の中には富士を対象とした図柄が湧出し、版本という手軽に鑑賞できるもので富士の生態を余すところなく伝えたいということで天保5年『富嶽百景』が出版され、第3編まで刊行されました。本展では、北斎が錦絵とモノクロ版本で富士の魅力をどう描き分けたかという視点で両者を対決させてみます。

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  • アット驚く 読本挿絵の世界

    開催前

    アット驚く 読本挿絵の世界

    【会期】 2018年12月1日(土)~2018年1月27日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
    【休館日】 2018/12/31

    読本(よみほん)とは、江戸時代の小説の一ジャンルで、勧善懲悪などのわかりやすい理念にもとづき、伝奇的で複雑なストーリーを展開させるもので挿絵と共に楽しまれました。北斎は文化元年(1804)を皮切りに読本挿絵に没頭し、生涯に1400図に及ぶ挿絵を描きました。その中には現代の劇画に通ずる動的な表現や意表をつく描写がみられ、北斎の知られざる構想力の豊かさが堪能できます。本展では、アット驚く北斎の奇想の世界を楽しんで頂きます。

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  • あら珍しや!! 初期役者絵と鳥瞰図

    開催前

    あら珍しや!! 初期役者絵と鳥瞰図

    【会期】 2019年2月2日(土)~3月24日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生700円、中学生以下無料
    【休館日】 会期中無休

    北斎は安永7年(1778)、19歳の時、役者絵版画や肉筆浮世絵を描いて人気だった勝川春章に入門し、翌年春朗の号で役者絵デビューします。北斎は寛政6年(1794)勝川派を離れるまで春朗の号で役者絵を描きましたが、この時期の作品は多く残されてはいません。本展では当館所蔵の初期役者絵を全て公開し、合わせて50代より手がけた珍しい鳥瞰図(中国全土が一望できる絵地図など)を紹介します。北斎の意外な作品に出逢えることでしょう。

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