企画展Exhibition

  • 北斎VS北斎 冨嶽三十六景と富嶽百景 Ⅱ

    北斎VS北斎 冨嶽三十六景と富嶽百景 Ⅱ

    【会期】 2019年11月16日(土)~2020年1月19日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生500円、小中学生300円、小学生以下 無料
    【休館日】 2019/12/31(令和2年1月1日(水)は午前10時から午後3時まで)

    昨年度に続く葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」『富嶽百景』展の第2弾。2020年、日本のパスポートに北斎の「冨嶽三十六景」のうち24図が使用され、また2024年度から新紙幣のデザインに採用されたことから、北斎は近年改めて注目が集まっています。
     北斎70代前半、読本や絵手本など多様なジャンルを経て次に着手したのが錦絵の世界でした。中でも特に傾倒したのが霊峰、富士山を主体としたシリーズであり、その代表作が海外でも高い評価を得ている「冨嶽三十六景」です。
     本展では、北斎の代名詞ともいえる「冨嶽三十六景」と『富嶽百景』の対比をご覧いただきます。また2020年より発給される「冨嶽三十六景」デザインの旅券レプリカなどを紹介し、世界に開かれた北斎文化をご紹介します。前北斎為一と画狂老人卍、両者の対峙をぜひご覧ください。

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  • 多彩・繊細 摺物の世界

    開催前

    多彩・繊細 摺物の世界

    【会期】 2020年1月25日(土)~3月29日(日)
    【入館料】 大人1,000円、高校生500円、小中学生300円、小学生以下 無料
    【休館日】 会期中無休

    摺物とは、江戸時代に俳諧や裕福な旦那衆の中で流行した高価な木版画のことです。正月や春の節句など季節の節目に仲間うちで配られました。江戸時代にあった絵草紙屋と呼ばれる版画や版本を取り扱う店などで売られることはほとんどなかったため、現代に残っているものは多くなく貴重なものになっています。
    摺物にされるテーマにはさまざまなものがあり、正月に配られる摺物にはその年の干支や鏡餅などの正月飾り、雛祭りなどの春の節句には雛人形や桃の花がモチーフにされました。江戸時代に裕福な商人たちによって楽しまれた、華やかで繊細な摺物の数々をどうぞお楽しみください。

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