画狂人葛飾北斎の肉筆画美術館

  • 信州小布施・葛飾北斎肉筆画美術館 北斎館
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企画展Exhibition

北斎VS北斎 冨嶽三十六景✕富嶽百景

北斎VS北斎 冨嶽三十六景✕富嶽百景

【会期】2018年9月15日(土)~11月25日(日)

天保元年(1830)から5年(1834)にかけて出版された、北斎の「冨嶽三十六景」は、大好評を得て、浮世絵界に風景画という新たなジャンルを確立しました。「冨嶽三十六景」を完成させた北斎でしたが、富士を描きたいという思いはおさまることはありませんでした。
富士の様々な景色を余すところなく描きたかった北斎は、天保5年(1834)に『富嶽百景』を発表し、同シリーズは第三編まで刊行されました。「冨嶽三十六景」が一枚一枚色鮮やかな錦絵の作品なのに対し、『富嶽百景』は単色で描かれ、「冨嶽三十六景」とは形も異なる版本として生まれました。作者が同じ北斎、しかし互いに異彩を放つ両者。今もなお多くの人々を魅了してやまない、傑作の対峙をお楽しみください。

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常設作品を知るCollection

小布施と葛飾北斎について

江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)は九十年の生涯で、代表作の「富嶽三十六景」をはじめ、多くの錦絵、絵本、肉筆画などを制作しました。
天保13年(1842)、83歳の頃に初めて信州小布施を訪ねます。そのきっかけは、天保の改革によって江戸で制作が制限されたとも、地元の豪農・豪商の高井鴻山(1806-1883)の招きに応じて訪れたともさまざまな説があります。

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