北斎VS福田美蘭 現代を生きる私たちへのメッセージとは?2026年5月15日
2026年に50周年を迎える北斎館では、特別展「北斎VS福田美蘭 小布施へのメッセージ」を開催しています。私たちの先入観や固定概念を揺さぶり、観る者に大きな感動を与える作品を作り続けてきた福田美蘭。本展では、北斎の傑作と福田自身の情熱がぶつかり合って生まれた新作アート作品を多数ご紹介しています。
晩年の北斎が小布施で描いた上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」をオマージュした新作「怒濤図」。もともとは別々に描かれていた二つの波が激しくぶつかり、混じり合いながら新しい形を生み出していく姿を描きました。生命の力強さや神秘性を感じさせる作品です。
新作「日新除魔図」は、83歳の北斎が天保13(1842)年から翌14(1843)年にかけて、「日々新たに魔を除く」ことを願い、ほぼ毎日獅子や獅子舞を描いては捨てていたエピソードから生まれました。本展では、邪気をもたらす「魔」や煩悩を払い除ける伝統的なものから、現代の日常の災いや病を払い、健康や安寧を願うものまで、福田が思いつくままに描きました。それらをコピーして紙玉にし、マシーンを使って会場内に“投げ捨てる”という、ユーモアあふれる作品となっています。来館者は、この紙玉を拾って持ち帰ることができます。どんなモチーフが描かれているか、ぜひお手に取ってご覧ください。
「怒濤図」福田美蘭
晩年の北斎が小布施で描いた上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」をオマージュした新作「怒濤図」。もともとは別々に描かれていた二つの波が激しくぶつかり、混じり合いながら新しい形を生み出していく姿を描きました。生命の力強さや神秘性を感じさせる作品です。
「日新除魔図」福田美蘭
新作「日新除魔図」は、83歳の北斎が天保13(1842)年から翌14(1843)年にかけて、「日々新たに魔を除く」ことを願い、ほぼ毎日獅子や獅子舞を描いては捨てていたエピソードから生まれました。本展では、邪気をもたらす「魔」や煩悩を払い除ける伝統的なものから、現代の日常の災いや病を払い、健康や安寧を願うものまで、福田が思いつくままに描きました。それらをコピーして紙玉にし、マシーンを使って会場内に“投げ捨てる”という、ユーモアあふれる作品となっています。来館者は、この紙玉を拾って持ち帰ることができます。どんなモチーフが描かれているか、ぜひお手に取ってご覧ください。
北斎館50周年記念特別展 | 北斎vs福田美蘭 小布施へのメッセージ
Hokusai × Fukuda Miran A Message for Obuse
▼会期:2026年4月11日(土)~6月7日(日)
▼開館時間:午前9時~午後5時(ご入館は午後4時30分まで)
▼入館料:大人1,500円 高校生・大学生700円 小中学生500円
▼休館日:なし※臨時休館がある場合は別途ご案内をいたします。何卒ご了承くださいませ。
Hokusai × Fukuda Miran A Message for Obuse
▼会期:2026年4月11日(土)~6月7日(日)
▼開館時間:午前9時~午後5時(ご入館は午後4時30分まで)
▼入館料:大人1,500円 高校生・大学生700円 小中学生500円
▼休館日:なし※臨時休館がある場合は別途ご案内をいたします。何卒ご了承くださいませ。
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