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北斎館が所蔵している掛軸の絵柄の長版の額絵(額入りポスター)です。    


柳下傘持美人 図 解説

  北斎は35歳になった寛政6(1794)年頃から春朗を廃して俵屋宗理を名乗るようになる。 狂歌歌本や摺物の制作を通して美人画家として頭角を現すが、本図はその宗理様式を顕著に見せる美人画である。 制作は、享和年間と思われ、この頃には宗理から画狂人北斎辰政を名乗るようになった。当該期には絹本作品は少なく、貴重な肉筆画といえる。 作品の土坡や柳樹の描法には手なれた筆づかいが見られ、壮年北斎の実力を十分に窺うことができる。 全体の配色や窄めた傘を持つ芸妓の表情からも、初夏の雨後の雰囲気がいろ濃く感じられる好ましい作品である。    






こちらの商品は
小布施町ふるさと納税 返礼品に指定されています。


額絵「柳下傘持美人(りゅうかかさもちびじん)」

販売価格:¥6,800

在庫状態 : 在庫有り
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