富嶽三十六景をモチーフにした暖簾(のれん)です。
キッチンや勝手口の入り口に、映える落ち着いた色使いに仕上がっております。
冨嶽三十六景 山下白雨 図 解説
北斎の代表作として有名な三十六枚の揃物シリーズで、天保二年に製作された。
当時、相当な人気を博したようで、追加の版が出版されている。
「山下白雨」は、天空高く聳える富士のスケールの大きさを表し、山下には稲妻が走り、俄雨を想像させる。
これらの作品はヨーロッパ印象派の人々を驚嘆させた。
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