北斎研究所 第11回研究発表会のお知らせ2019年2月1日

一般財団法人北斎館 北斎研究所は平成19年7月に開設され、今年で12年目となります。
 北斎研究所研究員による1年間のまとめの研究発表会を、下記により行います。
聴講は無料で、参加者は館内の企画展も観覧できます。どうぞご参加ください。
発表内容を記した「研究紀要 第十一集」を発刊(1,000円)します。テキストとしてご利用ください。
バックナンバーもあります。

会 場:北斎館1階 映像ホール

日 時 発 表 者 演 題
3月2日(土)
午後1時30分
市川 正夫
長野大学教授
信濃国・長野県・小布施におけるリンゴとナシの栽培
ー高井鴻山は小布施のリンゴ・ナシを描いているー
かつて小布施は長野県最大のリンゴ産地でした。
3月2日(土)
午後2時30分
浅岡 修一
日本近世文学会会員
葛飾北斎と便々館湖鯉鮒(二)
ー『画本狂歌山満多山』を中心にして(上)ー
北斎の描いた江戸の景勝地と、そこを詠んだ狂歌作品の紹介
3月2日(土)
午後3時30分
竹内 隆
北斎研究所主任研究員
小布施祭屋台天井絵から読み解く北斎の信仰
ー妙見信仰・道教・法華絵・曼荼羅図との関わりー
女浪図縁絵の羽をつけた男子は何か、解明します。
3月9日(土)
午後1時30分
丸山 文雄
前須坂市誌編纂委員
北斎門人平松葛斎の習作帳「北斎之図絵草紙」について
ー葛飾北斎の絵手本『三体画譜』との関係を中心にー
北斎門人の絵の学び方を、詳しく話します。
3月9日(土)
午後2時30分
金田 功子
高井鴻山記念館主席研究員
高井鴻山により収集された小布施の北斎作品について
ー鴻山の手控帳「重脩堂主人」よりー
「富士越龍」「釈迦灸治」などは、その代表的な作品です。


お問い合わせは
一般財団法人北斎館 〒381-0201 小布施町大字小布施485
TEL: 026-247-5206 FAX: 026-247-6188 E-mail: info@hokusai-kan.com


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